預金/貯金の基礎知識

お金の動き

預金や貯金を始める前に、まず、お金の動き(流れ)について知っておくことは大切です。この流れを知ることで、金融商品を選ぶ目安にもなります。一昔前のような「銀行に預金さえしていれば豊かになる」時代は終わりました。

働けど、働けど、生活が豊かにならない。それは、あなた方の預金や貯金が無駄に使われているからです。一部の人たちだけを富ませることになっているかもしれません。こういったことを見極めるためにもお金の流れをしっかり把握しておく必要があります。

預金(貯金)のお金の流れについて説明します。まず、個人投資家が銀行に預け入れる場合は、預け入れられたお金は、大企業・ノンバンク(貸金業)・動産業など営利団体に融資されます。対して、郵便局に貯金した場合は、預け入れられたお金は「財政投融資」として使われることが多いのです。

財政投融資は、国が政策目的を推進するために、特殊法人等の公的機関に政府が有償で投資や融資をすることです。現在の国政では、これらの資金は無駄に流れているとしかいいようがない気がします。

無駄になると分かっているとところに、貯金しても貯金した本人は豊かになるわけがないのです。公的機関の一部の関係者のみが得することにもなるのです。それに、郵便貯金の融資先で、財政投融資以外で使われ方が不明なお金の流れがあることも見逃してはなりません。何に使われているかがはっきりしないところに、預金(貯金)及び投資するのは危険です。自分にしっぺ返しがくるかもしれません。

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