預金/貯金の基礎知識
金融商品を選ぶポイント
現在では数多くの金融商品が出回っています。手続きも簡単で、時間のない人でもインターネット等から手軽に預金・貯金が出来るようにもなっています。ATM・CD機も24時間稼働の銀行も見受けられる程です。私達にとって、預金・貯金の選択の幅も以前に比べ、広がりを見せています。それ故に、失敗・後悔しないため、確かな目で金融商品を選ぶ必要があるでしょう。では、その金融商品選びのポイントについて、いくつか紹介してみましょう。
自分に合った金融商品を選ぶためには、ライフプランを見直すことから入ります。ライフプランに合った金融商品を選ぶことが大切です。金融商品には性質があります。それを見極める基準として、「安全性」「流動性」「収益性」の3つの指標があります。
自分(預金者)は何に重点をおくかで選ぶ金融商品も変わってくるのです。安全性は預けたお金が元本割れして損をしないか、流動性はどれぐらい自由にお金の出し入れが出来るか、収益性はどのくらい運用利益が見込めるかを見るための指標です。
例えば、収益性は低くても安全性は高いという、安全志向型の人は元本保証の定期預金を、多少リスクがあっても利息が多い方がよいという人は収益性のある株や外貨預金、また、いつでも出し入れできるお金を手元に置いておきたいという人は流動性のある普通預金を選択するとよいでしょう。また、多くの人はこれらの組み合わせで預貯金を行っているのが一般的です。収益性のある商品を全財産投資するとリスクが大きいので、万が一のことを考え、余裕のある一部金額のみにするなどです。
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