預金/貯金の目的
短期資金
計画したライフプランで、数年以内に起こると予想される事象に対して、短期資金として預金・貯金を行うのです。例えば、旅行やレジャー資金、自動車・家具・電化製品などの耐久消費財の購入資金、及び数年以内の結婚資金、増改築資金などです。
近々の決まったイベントを実現するためのものですから、「1ヶ月○○円預金して、△△年後に総額□□円貯まる」というように計画的に預貯金する必要があります。このタイプの預貯金は、安全性を重視した(積立型の)定期預金がよいでしょう。利率もそれなりによく、元本保証だからお勧めです。
預け入れ期間は、通常1年、3年、5年などがあり、イベント時期によって決められるのです。また、途中解約できるものもあり、この場合も元本保証です。但し、受取利息は普通預金の利息となります。
外貨預金など、もっと利率の高い金融商品を選ぶと、うまくいけば大きな利益が得られますが、反面リスクが高く、イベント直前になって相場変動により元本割れするということが考えられます。そうすると、資金が足りなく、イベント実現できないという事態になりかねないのです。結局、ローンを組むことになるのです。
銀行や信販会社にローンを申し込むと、普通に銀行に預け入れるよりも多くの金利(利息)を取られることになります。ということで、余分なお金を払いたくないという人は、イベントまでに短期資金を用意するのです。物自体を値引きやキャンペーンで安く購入しても、こういった余分な利息を取られては何にもなりません。
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