預金/貯金の種類

普通預金

普通預金とは、期間の定めがなく、いつでもお金の引き出しや預け入れができると同時に元本保証されている預金口座のことです。「安全性」と「流動性」に重点をおいた金融商品です。

具体的に、キャッシュカードが発行されて、ATM(現金自動預け払い機)で自由にお金の出し入れができることから、給与・年金などの受取り口座として利用されることが多く、本口座から各種公共料金などの自動引き落としを行い、日常生活に必要なお金を財布代わりに利用できる利便性も持っています。

1円単位でいくらでも自由に預け入れ・引き出しを行うことはできます。しかし、ここで注意しなければならないのが、ATMを使って預け入れ・引き出しを行った場合、曜日や時間帯によって手数料を取られるということです。

この手数料については、銀行によって違います。例えば、土・日でも無料で預け入れ・引き出しができるところもあれば、手数料がとられるところもあります。手数料がいる場合、ATMで知らせてくれる機械もあれば、何の通知もなしに、預け入れ・引き出しを行ったら(勝手に)手数料が引かれているということもあります。手数料については、事前に把握しておいた方がよいでしょう。

単に、普通預金といっても、その種類はいくつかあります。一般的なものは総合口座の普通預金ですが、その他に銀行が破綻した場合に全額補償される「決済用普通預金」や一定残高以上でATM時間外手数料無料となる「スーパー普通預金」などがあります。

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