預金/貯金の種類

ゆうちょ銀行の貯金

ゆうちょ銀行は郵便局の民営化により2007年10月に誕生した銀行です。貯金を取り扱う部門がゆうちょ銀行となったわけです。ただ現在でも郵便局内で銀行業務を行うゆうちょ銀行(支店)が間借りしておくという形で、以前と同様な業務を行っているところが多いのです。郵便局時代からの名残りで、ゆうちょ銀行の場合の貯蓄を「預金」ではなく、「貯金」と称するのです。ゆうちょ銀行が行う銀行業務について、他の銀行と同じ部分も多いのです。

ゆうちょ銀行の貯金の種類としては、通常貯金・定額貯金・定期貯金があります。全国にある約24,100のゆうちょ銀行又は郵便局で扱っているのです。通常貯金は、銀行でいう普通預金に相当するもので、自由に預け入れ・払い戻しができます。但し、預け入れについては現金の他、小切手や株式配当金領収証などでもできます。預入金額は1円以上です。利息は預け入れ日から日割り計算(固定金利)され、年2回(3月/9月)に決算されます。

定額貯金は、6ヶ月の据え置き期間を経れば、払い戻しはいつでも可能な貯金です。預入金額は最低1,000円以上1,000円単位とし、預入期間は最長10年間という制限があります。制限がある分、通常貯金よりは利率が高いとされています。そして、定期貯金ですが銀行の定期預金に相当するものです。

ゆうちょ銀行・郵便局のメリットと言えば、一般の銀行窓口が午後3時までに対し、午後4時までとなっていることと、後、ATM引き出し手数料がゆうちょ銀行・郵便局間であれば時間外でも無料ということ、それに破綻するリスクが極めて低いということで、堅実な貯蓄をしたい方にはお勧めかもしれません。

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