お金の貯め方

リスクとの付き合い方

今の低金利時代、銀行の定期預金や普通預金などの安定性重視の金融商品ばかりだと、メリットを見いだせず、魅力面で欠けるところがあります。やはり、利息が多い金融商品に引かれるのは誰しもあると思います。

だが、利息の高い金融商品は、反面、リスクも高い傾向にあります。全財産を高利率の金融商品ばかり預金しておくと、うまくいけば大金を手にするかもしれませんが、下手すると大損する可能性もあります。元本割れどころか、一門なし、借金となることさえあります。商品先物取引や外国為替証拠金取引(FX)はその典型ではないでしょうか?

リスクのある高配当の金融商品については、最悪の場合を覚悟して行うのです。全体の預金総額の何%を外貨預金や投資信託などにし、残りを元本保証である程度、利率の高い定期預金と、いつでもお金の出し入れが自由な普通預金(給与振込口座)というように複数口座を使い分けるのが、ベターだと思われます。

要は、預金者本人がどれだけ、リスクを受け入れられるかということです。それは、人それぞれの感覚によるものなのです。リスクがある商品として、最近は毎月分配型の投資信託に人気が集中しているようです。基準価格の上昇下降によって、元本割れする可能性がある商品ですが、毎月配当金が分配(ほぼ一定価格)されるというところに魅力があるというのです。例え元本割れしても、毎月の分配金によりカバーできるという考えから、投資信託をする人が増えてきています。

スポンサードリンク